1)DIY程度の使用頻度として鉄工で5ミリ、木工で7ミリまでだったらスレ画のような物でよいのでは。
チャックを手で締められるようだから便利そう。
ちょっとした工作にはこれがおすすめ。
予算に余裕がある時は速度コントロールの出来るモデルを・・・。
2)コンクリートに穴あけたり、鉄工で10ミリとかあけるのであれば、ハンマー機能をON/OFFできる減速比の大きく(低回転)、
13ミリのキリまで付けられるチャックの付いたドリル。
横にハンドルが付けられるタイプが特におすすめ。1)を持っていてもほしくなる一品。
3)ボール盤は別物と考えた方がよいと思う。
持っていると垂直の穴を正確に開けたり、貫通しない穴を掘ったりするのに便利。
自在キリを使いたい時にも良いと思う。1)と2)を持っていても欲しくなる。
4)コードレスドライバドリルや、インパクト機能のついたコードレスドライバドリルは安物でないほうがよいと思う。
安物はパワーが無かったり、電池がすぐに寿命を迎え、交換電池を買おうにも物が既に手に入らなかったり・・・。
松下やマキタ、日立の12Vや14Vの電池を使ったモデルがおすすめ。
最近はインパクトの強さを電子的に変えられる物があるようだ。
(俺のは松下のニッケル水素12Vを使う何世代か前のモデルだが、電池は今でも売っているし、充電器も現行品と互換性がある。
同僚が9.6V電池の安物を使っているが、作業の早さや筐体の丈夫さが違う。)
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