ペンスタンド『溜息３秒』

う

https://www.youtube.com/watch?v=XGW7R-dEfTg

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制御棒にしか見えない。

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これになんの意味があるのだろう

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>>3
加工精度の技術だよ

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エイリアンのマザーシップを自爆させるためのアレに見えた。
わかる？

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>>3　蘊蓄聞いてくれ
シリンダーの隙間は空気分子ギリギリの隙間しか空いていない。
しかも最後まで一定レベル（ペンの直径が鬼のような精度）で動作する
という凄まじい一品。現物を見たが、素晴らしい仕上げだった。

・あの国（中韓だろな）がパチモノを作ったが、粗悪品しかできなかったそうな
・ドイツ（マイスターの国だな）では車ディーラーが顧客にプレゼントして、
　良い評価を得た

とかいう話があったな。
ちょっとしたギミックが仕込まれているオモチャなんかも、あの国がコピーできない
精度だったりとか。日本すげぇよ！という話だ。

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１０００分の１ｍｍの精度。
熟練した旋盤屋しかコレを加工する事は出来ない。
ココが器用な日本人と言える所以。

ちなみにＮＣは１００分の１ｍｍが限界

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>>6
なわけねーだろwww

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>>8
誰も突っ込んでくれないので、
自分で突っ込み入れた？

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日本は、今もこの技術が求められてるのかな。。。
高くて品質が良いものより安くて品質が少し落ちるほうを
今の日本は求めてるんじゃないだろうか
日本の家電製品を見てると
使用期間は10年間っていうような製品設計になってる気がする

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そんな大袈裟な精度は要らんだろコレは。

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ふだんの鍛錬が
小惑星探査機「はやぶさ」を成功させる！

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>>10
最終消費材にはこの精度は必要ないけど、
LSIや液晶パネルの製造装置にはこの精度は必要不可欠。

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>>5

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>>6>>7
ないないｗ
良い技術だがそこまで褒めることはないｗｗｗ
俺が削り出したジュラコンの棒でもゆっくり落ちるわ。
最近趣味で試し削りしたピースがそんな感じだった。
ご希望なら携帯で撮って動画でもうｐしようかｗ

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希望しません。

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>>16
「じゃあ証拠の動画でも見せろよ」って言う奴への牽制なの。
君のそのマジにとるところ、キライじゃないよ。

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>>17
希望しません

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>>17
希望しません

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お前等みんな大好きだｗｗｗ

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沈んでいくところは良い感じだけど、抜く時のポンッが安っぽ過ぎる。スッもしくはヌルッと抜けないと。

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致命的な欠陥。

勢いよく抜くとインクがだだ漏れ

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>>片栗粉
見て見たい。　水や油付けたらダメだよw

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片栗粉X氏に同意。
これ、そんなにたまげる程の技術でもないぞ。
でもまあ一般の人はあまりこういうのに接しないだろうから、驚くのは解るよ。

ちなみにこれはチョソでも作れるよ。あいつら、駄作と言えども一応は車を作って走らせてるじゃないかww

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>>23
水や油つけたら気密が上がって空気抜けねぇだろ、バカかｗｗｗ
見たけりゃ3gpファイルを簡単にUPできるところを教えてくれ。

あと、片栗粉じゃなく、片栗粉Xな。
正確に頼むぜ。
くれぐれもおれのHNをググったりするなよ。

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>>21>>22
底に逆止弁を仕込んでおけばよさそうだな。

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>>25お前エッチィ奴だな

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>>7 ウチのNCは小数点下４ケタまで入力できますが何か？

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>>28
何かも何も、お前の特技は入力か？
入力なんて小学生でもできるだろ。
なんという恥かしい発言なんだ。
おまえ、ほんとに技術屋か？

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↑　あ　そー言う意味じゃなくて
限界が１００分の１って言うから　NCでもμ単位で微調整してますよ
って事です　書き方がマズかったですね　すいません

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あ、俺こそスマン。
>>7の間違いを指摘してたんだな。
飲んでてアンカー先見てなかった。
すまぬ。

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うむ、フライスとかでも小数点下４ケタまで表示される物もあるが、実際にその精度が出ているか怪しいもんだ。
それを実際にワークへ反映させる段取りが肝心だ。
普通の人々の認識は、その「段取り」がスッポリ抜けているんだよね。
それがいかに難しいか・・・。

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スーピタですね。

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で、がっちりマンデーとかで紹介されてるすごい人とか
あれはほんとにスゴイの？

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ペンとシリンダを100個ずつ作って、いい沈み方する組み合わせを見つけ出す。

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>>32
仕事で本当にミクロン精度のちょっと複雑な加工が必要になったことがあって、
ツテを頼って蒲田のある名人と言われる人の工房に外注したことがある。
その名人は、早朝にまず神棚で拍手を打って作業を始め、朝の10時にはその日の
作業終了。天気がおかしいときは休み。そのペースで全部の加工を１ヶ月で
終わらせる（結構キツイ）、というやり方をしてた。一日のうちの温度が安定
している時間帯だけ作業して、季節が変わる前に終わらせるというわけ。
作業全部は見てないけど、加工を安定化するために他にもいろいろなことを
してたと思う。
仕上がりは見事なもんだったよ。「同じものをまた作るのはカンベンしてくれ」
って言われたけどね。多分面倒だからじゃなくて、ワークが一ヶ月工作機械を
独占しちゃうからだろうけど。

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>>35恒温室にすればいいだけ。
工作機械もいちいち止めない方が安定する。

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うちの茶筒のフタでも同じの見られるぞ
木工で出来るんだから大した精度でもないのでは？

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俺のマグカップに350mlのビール缶がこんな感じで入ってくわ
飲み終わると何度もやってしまう
これは俺のマグカップと缶が偶然にも1/1000mmの精度で作られてるからなのだ

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うちの百科事典もケースにこんな感じで収まるよ
まあそのくらい朝飯前に調整できなきゃ製本屋は務まらないだろ

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うちの嫁のに、俺のがこんな感じで..

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>>7
1/1000だとしたら、>>1のように落ちていかないよ
おそらく1/100mm位の精度
作ったメーカーHp覗いてみたけど、超高精度のマシンがあまりない
全て、量産用みたいな感じ

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>>42
気持ちはわかるが
作る側（俺もそのひとかけら）からいうと、
超高精度のマシンはスゴイけど量産に向かないんだよ。
10時間かけて5軸ＮＣでエンジンブロック作ってどないする？
鋳物で大まかにつくって切削で精度高めた方が生産性は高いよ。
日本は量産しても精度が高いから評価されていたのだよ。
量産マシンをバカにすんなよ〜。

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１０００年後にはきっとオーパーツと呼ばれてるに違いない

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>>44
で、これなんの意味があるの？って議論になる。

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一億円の盆栽と同じだよ

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最初、きっちりしすぎるくらいに作ってから、ほどよいとこまで磨けば良いだけの話だろ
技術はいるが、磨きのプロには普通のことだよ

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>>47
いや、だからこれは研磨なんかしなくても
旋盤で出るぐらいの精度なんだってば･･･

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別に研磨してもいいやん
そっちのほうが汎用的だし

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加工屋が精度追求しすぎて
打ち合わせのときにイラッっとくる時がある
こっちは、そこまで求めてねぇーよって

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卒業証書入れる筒とか、マーブルチョコの筒とかもポンッって抜けるな
これらも1/1000mmの精度だったのか

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しかしみんなこんなちっぽけなことでよく熱く語れるね。

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>>52
明和は大きな話題だと変な奴が沸くから、
ペンとペン立てぐらいの話題が熱く語るには丁度いいｗ

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>>47
こうみょうたん

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>>50
図面に問題があるんだと思うよ
もしくは図面が読めない加工屋か

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>>1
の径は真円度2/100　径の差4〜5/100で充分再現可能

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１０００年後にはきっとオーパーツと呼ばれてるに違いない

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