硝煙の香りを嗅ぎたい
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001 2019/12/21(土) 15:39:10 ID:JGZCjFDvRo
そんな人にはこちら
ハイパーキャップガン 8連発 ¥550
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002 2019/12/21(土) 15:42:09 ID:Jcb7lLimS.

こういうタイプの火薬じゃなくて
赤い紙でトイレットペーパーみたいにぐるぐる巻いてある火薬を
鉄砲にセットする奴はもう世にはないのだろうか
あっちの方がコストが安いはずなんだよな
パーン!!!
魔除けにお祭りに新年のお祝いに鳴らしてください!
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003 2019/12/21(土) 15:46:49 ID:L/OSmrEYuE

赤い紙の火薬玉のはこんななつかしいお店に置いてあります
タイムスリップして行ってみますか
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004 2019/12/21(土) 16:00:05 ID:.geaLy53fs
005 2019/12/21(土) 16:01:47 ID:qc1XN8wMqw
006 2019/12/21(土) 16:08:36 ID:HZ5WTS1NHo
外観は黒い粉末で吸湿性が高く水分を含むと爆発しなくなる。発火温度 290〜300℃(粒の状態によって異なる)
炎に対して敏感で、摩擦、静電気、衝撃に対しても敏感である。燃焼速度は混合比や粒の大きさなどの条件によって大きく異なり5cm/s〜400cm/sまでと幅広く、爆発熱は700〜750kcal/kg。
安定で長期間保存しても変質せず、直射日光に晒しても変質しない。また、吸湿してしまっても乾燥させれば再使用できる。さらに塩素酸カリウムを加えると爆発力が上がる。
黒色火薬の燃焼は以下の反応で行われると推定されている。
2KNO3 + S + 3C -> K2S + N2 + 3CO2
10KNO3 + 3S + 8C -> 2K2CO3 + 3K2SO4 + 6CO2 + 5N2
よく「硝煙の臭い」などと表現される臭いは硫化カリウムが空気と反応して出来た硫化水素などのイオウ化合物の臭いである。
このため、黒色火薬時代の大砲などの砲煙を吸い込むと中毒症状が出ることが多かった。
なお、黒色火薬の黒色とは、木炭を混ぜたパウダーの色からの由来で反応煙の色からではない。
爆発時に黒煙は出さず、実際の煙は白色である。
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007 2019/12/21(土) 16:21:43 ID:Hp8bue4uOo

ヤッターマン
コーヒー
ライター
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008 2019/12/21(土) 16:22:54 ID:q5pqBsZdPM
009 2019/12/21(土) 16:35:29 ID:???
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