カランダッシュのボールペン

造形的に美しく
素材のせいか指にキュっとくる触り心地
そして滑らかで適度に粘る書き味
そしてインクの濃さ
弁護士がサっと出してきたボールペンがそれだった
カランダッシュ
使ってみて瞬時に一目惚れしてしまった
調べてみるとケースが1万5000円ほどで替えインクが1本1200円くらい
バカみたいに高いのだが衝動買いしてしまった
これはやばい
あちこちの契約でサインしてしまいそうだ

返信する

ゴリアット芯の秘密はインクよりもボールチップが特殊と聞いています
（インク溝が普通の倍だったかな？）
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20110822/103736...

私はアクロボール派ですが

返信する

替え芯をパーカー互換の国産にして
軸は舶来にすると良いとこ取りだな

返信する

純銀製のやつがほしい

返信する

アメリカ駐在してた時に銀無垢のグレンドージュを買ったけど、
日本市場限定のメッキ無しモデルが欲しくて、同僚が一時帰国するときに
わざわざ頼んで買ってきてもらった。
日本以外で売ってたのはロジウムメッキされていて、銀らしい渋みが出ないのよ。
そんな嗜好を持ってるのは日本人だけだから日本市場限定だったんだろうな。

ところで、最近買った芯が３本続けてカスれやすいんだが、品質変わったのかな？

返信する

>>5
製造から5年も経過してるやつとか平気で売ってるときあるし
いきなり製造国変わる時もあるし・・・
最初から最後までインクが均等に出るのって日本メーカーくらいだよ
いくら高いの買っても日本の100円ボールペンには遠く及ばない。
ただデザインがいいんだよなぁ

モノによっては飛行機でインク漏れ発生するから乗る時気をつけてね

返信する

インクは基材と溶剤でできていて、JISで3年程度（正しい数字は忘れた）持つように決められてるはず
実力は数年あるけど
だいたい5年過ぎると溶剤が飛んでいてかすれ気味になる
98mmタイプだったらダウンフォースに入れて、
圧力かければ書けるようになるものもあるが、
それも一時的なもの
温めても同じ

国内メーカーだと、新品購入品だと言えば店頭もしくは
相談センターに言えば交換してくれる

返信する

クロスもいいんだけどデザインが品格に欠けるんだなあ

返信する

日本製はそれをとってもまあまあ高品質
それなりに使いやすいしデザインもバリエーションが多い
だけどもの作りの職人魂みたいなのがすっかり消え失せていて
所有欲がまるで刺激されない
「このくらいのモノ作っときゃそこそこ売れるだろ」
みたいな惰性が漂ってる
日本にもガラスペンメーカーには素晴らしい会社がある
クラフトマンシップのある会社の商品が
ちゃんと売れる市場になってくれたらいいな
http://www7.ocn.ne.jp/‾glasspen/

返信する

成人のお祝いで祖母から貰って早12年
超貧乏な家だったから、皆みたいに時計が良かったなんて悪態もついて
興味も愛着も無く最初の5年はほったらかして使わなかった

でも祖母が無くなってそういえばと使い始めたら、なんだか良い
銀無垢にイニシャル入ってるやつで、重さ（バランス？）がしっくりくる
たまに磨く時「偉い人になったらコレで名前を入れなさい」ってばあちゃんの言葉を思い出す

これからも大切に使っていきます。

返信する

LAMY dialog1
実物は見たことはないです
実売15000円弱

欲しい

返信する

>>9
いやいや、筆記具だ。書けなきゃ意味無い。
このくらいのものつくっときゃ、が実はすこぶる信頼性が高い。
正に職人気質だよ。

まず字が書けてからの、質感、デザインだよ。

多分日本人だからそのことに気付かない。当たり前だから。

返信する

保管するときはペン先を下に向けてね

返信する

>>13
油性ボールペンでそんな注意いらんだろ。
書くときはペン先を下向けなきゃダメだが。

返信する

試しに逆さににして保管してみ

返信する

会社の10周年記念で配られたが、当時は知らなかった。
余ったからくれると言われて、あんまり貰ってもと思い、二本だけにした。
最近いいやつだと知って、もっともらっとけば良かったと後悔。
さらに一本は小２の娘にあげてしまった。
確かに書きやすい。

返信する

ライターに比べたら安いな

返信する