禁煙に関してはその前提として間違った情報が多過ぎる 
 まず、タバコの害はタバコの葉っぱの害よりも製品化されたタバコに含まれる薬品の害の方が大きい。 
 アメリカ原住民みたいに強烈な素タバコを吸う人達には肺がんで死ぬ人は居ないデータをどう見るか。 
 都市化された場所で住んでる人は肺がんを含むガンでかなり死んでる。   
 喫煙者でも知らない人は結構多いのだが、特に日本のタバコは薬品だらけ。 
 タバコの栽培に農薬使いまくって、さらにタバコを製品化する時に香料や燃焼促進剤や銘柄によってはフッ素まで添加してる。 
 普段JTのタバコを吸ってる人なら、無添加タバコを吸うとその燃焼時間の長さにまず驚くだろう。 
 さらに 
 無添加タバコではタールやニコチンの量をフィルターの機能だけで調整してるが、日本のタバコや大手タバコは薬品でコントロールしてる。   
 禁煙が健康に良いのは言うまでも無いが、タバコは疲労の緩和やストレスの解消に有効でもある。 
 マナーを守ってジェントルに吸うのであれば大人の有効な趣向品でもある。 
 特に無添加タバコだと燃焼時間も長く、一本の満足感が大きいので一日に数本の一服で済む人だって多いので 
 日本のタバコの様に一日に何本も吸って結果としてマナーの悪い吸い方の人が増える傾向も少なくなるはず。   
 タバコを悪者視する気持ちも理解できるが、そのまえにタバコに関する情報が歪められてると思う。
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