芯を出来るだけ最後まで使えるシャーペン 大物コテ・めいわすいさ～んのスレ

普通のやつは結局芯の1/3ぐらいは使えず捨てることになるんですが、貧乏なのでなんかもったいない感じがする。

ということで先日カインズで最後まで使えると言うシャーペン買ったけど、確かに芯が短くなっても引っ込まないけど、しっかり固定されずに書いてるとき芯がくるくる回る感じで使えたもんやなかった。

なんかいいのないですかね？安いので。

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そんなこと考えてたら剥げるよ。
短くなったしんは捨てるのが効率的。

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最後の芯の長さを短くするためには先端のパイプを短くする必要がある。
すると安定感が損なわれ書きにくくなる。
逆に常に感じる「書き心地」に性能を振ればぺんてるのグラフギアのような製品になる。
決して高額な製品ではないので使ってみれば良い。　剛性感が全然違う。　芯の残量を
犠牲にしてもこっちを使いたくなるよ。

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>>1
ちなみに自分のグラフギアで実測した芯の残量は14mmだった。
芯の長さは60mmだから23%(1/4弱)が使えない長さということになる。
1/3が使えないというのは大きすぎじゃね？

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逆にもっと長い芯を売ってりゃいいのにな。

芯の長さが倍なら、相対的に無駄になる長さは半分だ。

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何が問題なのかさっぱりわからん。
芯継ぎ足して使えば、残り3mmまで使えるだろ

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大人になってからシャーペン使う用事ってある？
もう何十年も使ってないわ

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〇　　　　

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